腱鞘炎の痛みは我慢しない

産後ママの腱鞘炎の原因

産後は腱鞘炎になりやすいというのは本当か

産後に発症しやすい症状の一つである「腱鞘炎」ですが、産後に起こりやすいというのは、本当なのでしょうか?これは本当のようです。出産する前には、腱鞘炎になった事がないという女性でも、出産を経験して育児をするようになってから、腱鞘炎を患うようになってしまったという方は、実は非常に多いのです。腱鞘炎というのは、育児に奮闘している女性にも多く見られる症状です。症状がひどいと、激痛となってしまい、手を使って作業が何もできないという弊害も出てきます。

 

なぜ産後には腱鞘炎になりやすいのか

どうして出産を機に腱鞘炎が発祥されてしまうのでしょうか?育児では、腕や手首を使う場面がとてもたくさん出てきます。小さな赤ん坊を抱き上げたり、お料理をしたり、編み物をしたりなど、家事などでも手首や腕、指を使った作業は頻繁に出てきます。特に料理では、フライパンや鍋などの調理器具を使って料理する事で、手首を痛める事が多く、腱鞘炎になってしまうという方も多いです。育児が始まりますと、無我夢中で子育てをする事となり、自分の体をいたわっていられないという側面もどうしても出てきてしまいます。子供中心の生活となり、知らず知らずのうちに関節には過度な負担がかかってしまい、腱鞘炎へと発展してしまうケースが、産後には多く見られます。

 

産後の腱鞘炎を回避するために

産後に起きやすい腱鞘炎ですが、勿論、腱鞘炎とは全く無縁の方もいらっしゃいます。普段から腱鞘炎予防をしていく事で、関節を痛めてしまうという事も避ける事ができます。長時間、手や腕、手首を使うような作業は避けて、育児の合間を上手に使って、時にはゆっくりと休憩して関節を休ませてみましょう。